どっちにする?ミネラルウォーターと水道水 - ミネラルウォーターの歴史

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どっちにする?ミネラルウォーターと水道水

私たちの毎日の生活に欠かすことのできない水。
あなたが普段飲んでいる水は、水道水ですか?それとも他の水ですか?
昔は、誰もが当たり前に水道水を直接飲んでいました。
誰もが子どもの時、学校の水道水を直接がぶ飲みしていたのではないでしょうか。
しかし今は、水道水が近くにあっても直接飲まずにペットボトルのミネラルウォーターを買って飲む人が増えてきています。
それは一体なぜなのでしょうか?

水道水は、直接飲むと「おいしくない」ということ、また水道水に含まれる塩素には人体に有害な物質であるということなどが理由とされています。
それに加えて、ミネラルウォーターが最近では当たり前のようにコンビニやスーパーで販売されてることも大きな理由となります。
では実際に、ここでは水道水とミネラルウォーターの違いを比較していきたいと思います。

実は、水道水にもミネラルウォーターと同じようにナトリウムやカルシウム、マグネシウムといったミネラル成分が含まれています。
多少成分量の比率が違いますが、中に含まれている成分は水道水とミネラルウォーターを比較してみてもそう大差がないのです。
ではなぜ、人々は水道水よりもミネラルウォーターを選ぶのでしょうか?
それは、水道水には塩素という薬品が含まれているからです。

塩素は、水道水の中の雑菌を殺菌したり消毒したりするために入れられている薬品です。
水道水は水道法という法律によって50項目もの水質基準が定められており、その基準をクリアするためには塩素が欠かせないのです。
一方、ミネラルウォーターは食品衛生法によって18項目の原水基準が定められています。
水道水よりも基準が緩いからといって決して不衛生というわけではなく、塩素処理とは違う方法で殺菌処理されているので安心です。

このように、ミネラルウォーターと水道水を改めて比較してみると、それぞれに少しずつ違いがあることが分かると思います。
あなたは、この記事を読んでどっちを選びますか?
ぜひ参考にしてみてくださいね。